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- 建設
上棟の一日|柱や梁が組み上がるまで
家づくりの中でも、上棟は大きな節目のひとつです。基礎工事を終えた現場に柱や梁が組まれ、少しずつ家の形が見えてきます。上棟当日は、朝から大工さんや鳶さんが力を合わせて作業を進めます。完成を楽しみにしているお施主様にとっても、家づくりが大きく進んだことを実感できる一日です。今回は、上棟前の準備から当日の様子までをご紹介します。
上棟に向けた準備は約1週間前から
材料の搬入や先行足場を準備します
上棟の日が決まると、約1週間前から現場では棟上げに向けた準備が始まります。基礎工事と床下配管を終えた現場に、柱や梁などの材料を搬入します。搬入した材料はブルーシートで覆い、雨に濡れないように養生します。上棟の前日頃には先行足場を組み、当日の作業を安全に進められるよう準備を整えます。
上棟当日は柱や梁を組み上げていきます
朝8時頃から作業がスタート
上棟当日は、朝8時頃から大工さんや鳶さんが現場に入り、柱や梁などの骨組みを組み上げていきます。職人さんたちが声を掛け合いながら進める連携作業は見事です。人数にもよりますが、お昼過ぎにはある程度まで家の骨組みが出来上がります。朝から現場を見ていると、少しずつ家らしい姿へ変わっていく様子を感じられます。
プレカットされた材料を正しい位置へ
上棟では、細かな材料をそれぞれ決められた場所へ組み上げていきます。プレカットとは、柱や梁などの木材を工場であらかじめ加工しておく方法です。加工された材料が次々と正しい位置に納まっていく様子を見ると、プレカット技術の正確さを感じます。
この日は野地板とルーフィング防水まで進みました
柱や梁などの骨組みを組んだあと、この日は屋根材の下地となる野地板を施工し、ルーフィング防水まで進めて作業を終えました。ルーフィングは、屋根材の下に施工する防水シートです。上棟を迎えると、それまで基礎が中心だった現場に建物の形が見え始めます。家づくりが大きく前へ進んだことを感じられるタイミングです。
よくある質問
Q. 上棟とは何ですか?
A. 上棟とは、基礎工事が完了したあと、柱や梁などを組み上げて建物の骨組みをつくる工程です。
家の形が見え始める、家づくりの大きな節目のひとつです。
Q. 上棟前にはどんな準備をしますか?
A. 今回の現場では、上棟の約1週間前から準備を始めています。
基礎工事と床下配管を終えたあとに材料を搬入し、雨養生を行います。上棟の前日頃には先行足場を組みます。
Q. 上棟当日は何をするのですか?
A. 大工さんや鳶さんが柱や梁などを組み上げ、建物の骨組みをつくっていきます。
今回の現場では朝8時頃から作業が始まり、お昼過ぎにはある程度まで骨組みが出来上がりました。
Q. プレカットとは何ですか?
A. プレカットとは、柱や梁などの木材を建築現場へ運ぶ前に、工場であらかじめ加工しておく方法です。
加工済みの材料を決められた位置へ組み上げていきます。
Q. ルーフィングとは何ですか?
A. ルーフィングとは、屋根材の下に施工する防水シートです。
今回の現場では、野地板を施工したあと、ルーフィング防水まで進めて上棟日の作業を終えました。